まさひろ酒造株式会社のブログ

  

ひとりです。

今日は朝まで、
「Ｂａｒ　Ａｌｏｎｅ」
営業してました。
つまり、「ひとり」の家で飲んじゃってました。
昼ごろ起きてきてこんな感じになってました。

赤いシートは、あさとんちゅ氏の指定席になってました。（いつのまにか）

３月新発売の新商品の試飲会だったのです。
転がってる、ブルーのボトルがそうです。
この新商品に携わる会社の４名の方がご来店です。
会社ではあくまで、テイスティングで飲んではいませんので、
いわゆるお客様の視点で、ゴクリと飲んじゃうわけです。
で、昼おきて来て唖然・・・・。
なぜに、カクテルシェーカー出てるの？
→あくまで、泡盛の試飲会です。
なぜに、ワイングラスでてるかなー？
→あくまで、泡盛の試飲会です。
なぜに、自家製の梅酒でてるかなー？
（梅を食べたあとがちらほら・・・）
→しつこいようですが、泡盛の試飲会でした。
あーあ、３本空いちゃってるよー・・・・。
→ほんとは５人の予定でしたが、４人なので２本だね～なんて言っていたような・・・。
なんで床にモナカのカスが散らかってるんだよぅ～？
→モナカアイスの袋発見。食べたかなー？
・・・・・。
つまり、記憶が・・・・。
ザックリ宮里氏が２時くらいに帰ったトコまでは覚えてるのですが・・・。
まあ、いいか・・・。（僕もザックリ）

なんだ「海人」じゃねぇの？
と、思われる方いらっしゃると思います。
いえいえ、（株）比嘉酒造の「ブルーボトル作戦」
本番はこれからです。
作戦コードネーム、
「はいさいおじさん　青の逆襲！」
・・・・・。（いまいち・・・）
「（株）比嘉酒造、青の逆襲！」
・・・・・。
無難かな・・・。（ガンダム世代）

来週の発表をお楽しみにー！！

２０時を過ぎてようやくお腹がすいてきた、
ひとりなのでした。

ひとり

  

うお〜〜〜っ！！

泡盛島唄の大のれん、できたぞぉーーー！！
（2.4m×2.4mの大作）


じきしっ！！　



これが来週３月３日〜６日まで開催される国内最大級の食の展示会「FOODEX2009」の
比嘉酒造ブースを飾りまっせぇ。

おっきな旗を見ると、指揮の高揚を感じざる得ないあさとんちゅです。


展示会参加の同士たち！
あとは夜露志苦たのんだぜぇ〜

力尽きた俺は沖縄でエールをおくるぜ。。。（←予算つかず）

ぐふっ！




男塾１号生　あさと丸

  

沖縄の泡盛の原料について

米は　硬質米（タイ米、インディカ）
　　　　軟質米（日本米、ジャポニカ）


があり　沖縄は亜熱帯に属しますので
インディカ系の硬質米でした。
大正の時代に米が不足したので　シャムより輸入されるように
なり　タイのコメが使用されるようになり現在に至っております。
戦前には　軍より沖縄の造り酒屋でタイで泡盛をつくるようにと
指示されたぐらいです。　戦前の壮行会の写真があります。

従来造りなれて　方法で　硬質米を使用しておりますが。
軟質米にも　研究の意味で試験製造をしてみました。

やはり　難しく　まだ　技術の改善が必要であります。

硬質米だと　水分が少ない分　御飯がすえない（腐敗）ので
助かります。

真夏にも製造をしますので　水分が少ない方が良いのです。

技術の向上に　日々　努力をしてゆきたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　はいさい　おじさんのひとりごと
  

比嘉酒造の地産地消シリーズ　パート２！

「まさひろ県産米仕込み」が発売開始しました。パチパチパチ〜

ご好評いただいている地産地消シリーズ
（ちなみにパート１は　山芋焼酎です）
待望の第２弾は、商品名そのままですが、沖縄県産米で仕込んだ３０度の泡盛です。




泡盛はタイ米で造るのがあたりまえの製法です。
食用ではタイ米に比べて国産米の評価のほうが高いのが一般的ですが
泡盛の場合は、硬質米であるタイ米のほうが黒麹菌との相性が良く
麹づくりに適しているとされています。

私たちもむかしから諸先輩方からそのように教えられてきました。


が！

「本当にそうなの？？？」

みなさんも思いませんか？　地元の○ールが断然旨い　じゃないですが
沖縄の米の実力も確かめてみたい！
そんな単純ですが、純粋な職人の探究心のたまものが「まさひろ県産米仕込み」なのです。

更に今回は、「まさひろ」シリーズとしては初めての減圧蒸留（一般的にフルーティ系の飲み易い仕上がりになる）を採用して、
同じ３０度の「まさひろブラック」と比べてみても全然違った味になっているので
まさひろの減圧ってどんな味か興味がある方にもおすすめです。

いつも見慣れた緑のラベルも、白瓶にあってるじゃないですか〜。ね〜？。


ちなみに県産米の常圧蒸留の試作では
タイ米の泡盛の味に近い味の再現はできたようです。（ただし麹造りでは扱いに苦労したとか。。。）

自分の舌でこの味を確かめてみたい方は
泡盛まさひろギャラリーにてお買い求めになれます。

価格は720mlボトルでは少々良いお値段の　2,000円（税込み）です。
（県産米って高いですね、すみません）

しかしながら、
県産米＋減圧蒸留のコラボで実現したこの味をお試しいただく価値は。。。



あると思います。






天津あさと  

あずまです。

まさひろ梅酒県外出荷のお知らせです。

２月１６日より「まさひろ梅酒」が県外へ出荷を開始中です

今年の梅酒は、紀州産の梅を使用し、梅本来の香りと味わいを前面に出し、香料・着色料等の添加物を一切使わず泡盛とつけ込み、ほどよい甘味と酸味がある味わいに仕上がりました

もちろん、数量・季節限定販売商品です。

そんな「まさひろ梅酒」を弊社まさひろギャラリーで梅の花と１枚



現在、「まさひろ梅酒」は全国へ案内中です。皆様の手に届くよう頑張って営業していきます

どこかで、見かけたらぜひお試しください。

んっ？どこで売っているか教えてほしいって？

そうですよね、売っている所知りたいですよね

じゃ、本日は「まさひろ梅酒」販売店をお教えします。

日本人なら誰もが知っていると思います。東京の銀座にある「銀座わしたショップ」さんを紹介します。

「銀座わしたショップ」
住所　　　　：中央区銀座１－３－９
営業時間　：１０：３０～２０：００
最寄駅　　 ：JR有楽町駅から徒歩４分
　　　　　　　：有楽町線　銀座１丁目駅３番出口出てすぐ。

銀座わしたショップさんでは、現在１５周年キャンペーンを実地中で、２月１１日～２月２２日までお得が満載となっております。

また、なんと２月２０日（金）、２１日（土）と「まさひろ梅酒」試飲会を実地中です。

弊社社員も時間限定で応援に駆けつけます。（すいませんが、私ではないです。私は名古屋にいます。）

酒類担当の与那覇さんのご好意で、発売と同時に一番イイ場所へ展示させて頂いております。
そんな与那覇さんを１枚


銀座わしたショップさんでは、沖縄の食材、泡盛も多数そろえている沖縄のアンテナショップとなっておりますので、色々とお楽しみ頂けると思います。

ぜひ足を運んで見てください

では、本日はここまで！！

おやすみなさい！！

  

あいにーじゅー
あいうぉんちゅー
あさとんちゅー！


安里〜栄町近辺の深厚開拓です。

はりきっていってみよー。

まずは１件目
キャンペーン中の「居酒屋はなはな」さんです。

那覇市安里1丁目1-45-2F
098-861-3738（日曜日定休日）

ボックスシート風のおしゃれな店内で非常にくつろげます。
店長の小板さんもナイスなガイです。
（私の後輩のまぎー君もバイトでお世話になっています。まじいい人です）

早速、海人を注文しました。



みなさん見て下さい！ブルーで統一した海人セット！きれいですね〜

丸い氷もかわいい。こまめなサービスが効いています。
はなはなさんは女性にもオススメのお店です。

今後ともよろしくお願いします！

順調に１本空いたところで、海人部隊一行は
那覇のディープスポットと密かなブームの栄町に潜入します。

２件目は、年齢層が幅広い栄町でも若い人が集まるお店
「ダイニングにはち」さんでーす。

那覇市安里388-67-1F
098-887-2424（木曜日定休日）
こちらでも海人キャンペーンいただいてます。


大将の大嶺さんは沖縄水産高校野球部出身
ルックスもいけてるナイスなガイです。
（写真が無くて残念）

「海人をにはちから流行らせましょう」と
ちから強いお言葉いただいています！
腕力も相当強いです。
それでもにはち恒例の腕相撲大会では優勝できません
お店の常連さんたちは更に力自慢の猛者が集まります。
（あさとんちゅは１回戦敗退組みです。。。）

そんなこんなで本日２本目を空けた一行は
にはちを後にして栄町のアーケードををさらに深く入り込んでいきます。


ミヤザトうぃっしゅがでました。（深夜徘徊中のバットマン）
※明日休みでうかれてる人の図



３件目の「村遊び」さんに着く頃には一行は出来上がり
大将の宮城さん独特のだみ声が内蔵に響きます。ナイスです。

３本目海人が半分空いたころには　おうち帰りたいモード。

明日も仕事なんで、ほどほどが肝心ということで１２時に一行解散。




と、思われましたが

私あさとんちゅ以外の３名は、
大和人のひとりに「山羊を食べさせる」ために（←ほんとは自分たちが食べたい）
美咲へ。。。


メタボの近道を行く海人一行は
カデカル隊長を先頭に闇に消えていきました。。。。


楽しかったね。



あさとんちゅ
  

あずまです

久しぶりの書き込みです。

本日は、東京で「島唄黒」が購入出来る店を紹介します。

㈱江戸屋さんです。（EDOYA　SUPER）
住所：狛江市東和泉３－８－１
最寄り駅：和泉多摩川（小田急線）より徒歩３分位

江戸屋さんでは、今「島唄黒３０度７２０ｍｌ」を中心に販売して頂いております。

酒類担当の高橋さんをパシャ





高橋さんナイススマイルです

高橋さんにはいつも弊社商品をご贔屓して頂いており、７アイテムも取り扱って頂いております。

いつもありがとうございますｍ（＿　＿）ｍ

現在は、島唄黒を大陳して頂いており、この時期お勧めのお湯割りを勧めております。好評です！！

また、「島唄ハンドタオル付き」キャンペーンもやっており、島唄ハンドタオル付き商品も売り切れ次第終了となります。

店頭にある分で終了となりますので、早めに「島唄タオル」をゲットしてください。（残り数本です。）

島唄ハンドタオル画像はこちら





本日は、「島唄黒」が買えるお店の紹介がメインだったんですが、なんと江戸屋さんでは今週から発売の県外版「まさひろ梅酒」も購入出来ます。本日、発送手配しておりますので、土曜日頃には店頭に並んでいるかもしれません。

昨年も取り扱って頂いており、昨年ご購入して頂いた皆様、お待たせしました。もうすぐです。

楽しみに待っててください

また、飲んだことがない皆様、今年の梅酒は超お勧めです

ぜひお試しください！！

県外版「まさひろ梅酒」は、まさひろギャラリー限定商品とは違いますので、その詳細はまた後日ご報告します。

それでは、また（＾０＾）／

  

ひとりです

暖かくなってきたねー
なーんて言ってたら！
寒くなってしまいました。
すっかり油断して薄着で原チャリ乗ったら、
大変なことになってます。
東京は今日８℃だったとか？？？
大変ですね～（他人事）
ウソです。冬本番、みなさん体調管理にご注意を。

さてさて、芋の酒造りもいよいよ仕込みに入ります。
蒸して砕いた芋たちは、
泡盛のもろみと出会う前に、一度粗熱をとります。

仕込む直前ですので、消毒した、長靴、手袋を身に着け、
清潔なシート上に慎重に広げて、粗熱をとっていきます。
蒸し後かなり熱を持ってますので、そのままですと
もろみの温度が上がってしまうからです。
もろみは、黒麹と酵母と水からなっています。
この時点でフツフツと酵母が活動してます。
温度管理もシビアになるわけです。
適度に温度が下がったら、もろみタンクへ投入していきます。

タンクの上には人が落ちないように鉄枠があります。
落ちたら死んでしまいます。
安全に気をつけながら、丁寧にお酒を造っています！
次の日、もろみタンクを覗いてみました。

泡盛は黒麹の全麹仕込みのため、もろみはもっと黒いのですが、
芋が入ったため、白っぽくなっています。
部分、黒いところが黒麹です。タンクの壁に黒麹がついているのは、
そこまで醗酵して上がってきていたためです。
さあ、これからもろみの熟成が始まります。
「芋」をエサに、微生物たちがどんな醸しをするのか？
酒造りの醍醐味ですね。
熟成が終われば、次は「蒸留」になります。
そこまでは、今すこし時間がかかりますが・・・。

ひとり




  

ひとりです。

山芋のつづき、
「切り刻んで、釜蒸しだー」
をお伝えします。

比嘉酒造は、芋焼酎のメーカーではありません。
ですから、イモを切り刻む機械などあるはずもございません。
ですからですから社員総力戦です。

ひたすら皆で、１個１個手で丁寧にカットしていきます。全部で３トン以上あります。
総力戦ですが、４時間かかりました。
カットしたものは計量され、蒸し機に投入されていきます。

皮つきのまま丸ごと蒸していきます。
実はこの皮においしさの秘密が・・・
たくさんあるので蒸し時間も１時間以上かかります。
その間に、みんなで弁当食べたり、次の準備をしたり。
総力戦は午後も続くのです。
あたりに、芋をふかしたいいにおいが立ち込めてきたら蒸し終了です。

まだ荒熱が取れていないイモたちを、先輩方が手際よく取り出して行きます。
このままではまだ仕込めません。
もろみに投入できる大きさと温度になるまで、手を加えていきます。
次回は「仕込み」になります。
いよいよ「泡盛」と「芋」が出合います。
見ての通りすべてひとつひとつ手作業で、愛情をこめたお酒造りをしています。
皆様のお手元に届くまで、今少しお待ちになってくださいね。

ひとり

  

ひとりです。

暖かい、穏やかな日が続きます。
原チャリ通勤のひとりも、助かります。
（来た頃の風雨は結構キツかったっす）

ひとりは、泡盛修行の身でですので、
日々、泡盛の勉強です。
特に、舌を鍛えています。
今までは、食品の官能検査で経験がありましたが、
お酒、しかも度数の強いものは、経験がありません。
途中で舌が麻痺してわからなくなってきます。
ですから、家で泡盛をいろいろ飲んで勉強してます。
ただし、他のメーカーさんのを勉強兼ねて味を見ています。
自分のところになれてしまうと、
なかなか他のものの長所や特徴を見逃してしまうことになるからです。

今日はお休みでした。
そろそろ日々の生活リズムも安定してきたので、
お酒と食事のレパートリーを増やしていこうかなと。
今日は僕の大好きな「バゲット」と泡盛を結びつける料理を作ろうと思います。
<材料>
－クルキンマチのカルパッチョ（１品目）－
・クルキンマチ　・島らっきょ　・イエロートマト
・ピュアオリーブオイル　・プロバンスハーブ　
・にんにく　・黒コショウ　・岩塩
・ワインビネガー　・バルサミコ酢
－島とう風？（２品目）－
・島豆腐　・パルメジャーノレッジャーノ　・ゆかり
・ＥＶオリーブオイル
完成です

泡盛は、無ろ過系の原酒をあらかじめ水と氷でステアし、
雰囲気的にワイングラスに入れてみました。
ポイントは、泡盛のクセの強さに、
あえてにんにくを効かせたプロヴァンスソースをぶつけて、
さらに濃厚なパルメザンを２品目に入れました。
タンパクなバゲットで調和する感じです。
結果・・・。うまいっ！
結局ひとりでバゲット２／３食べてしまいました。
もちろん酒もすすみました！
ワインでは料理と合わせることを、
「マリアージュ」と表現しますが、これは、
泡盛との、
「にーびち」って感じですかね？
これからもいろいろ試行錯誤していこうと、
今日も島らっきょの下ごしらえに悪戦苦闘している、
ひとりなのでした。

ひとり
  

あさとんちゅです。

はじまったよ〜。山芋が。

わたくしたち比嘉酒造では２００６年から
県産山芋（大薯（だいじょ））を原料に使用した芋焼酎「天恵のしずく」を製造しています。

写真は３５度 720ml（２６２５円）

去年は男子100mで世界記録を出したボルト選手で山芋がいちやく注目されたのも記憶にあたらしいです。

東京農業大学と共同開発したこの商品も今年で３年目、昨日原料である５トンの山芋が運ばれてきました。

ということで、製造メンバーは大忙し！！
山芋の洗浄に追われることになります。

洗浄機で大まかに土を落とします。

ベテランのおねえさん達によってひとつひとつていねいに手洗いされます。
みんなが忙しく働くのを横目にわたくしあさとんちゅはデジカメ片手に。。。



じゃんけん。。。

ポン！！



「あそんでないで手伝ったらぁ？！」

と、いごこちがわるくなってきたので、あさとんちゅは最前線を退散

きれいになった山芋たちを確認しつつ、


次回の
「切りきざんで釜蒸しダーーー！の巻」につづく。。。


あさとんちゅ  

あさとんちゅです。


近日発売！と、このブログでも何度か取り上げました
2009年度版「まさひろ梅酒」が発売しましたよ。

国産梅を使用して泡盛でつけ込んだ、エキスたっぷりの梅酒！
甘すぎず、程よい酸味で美味しく仕上がりました。



産地の方が実際の梅の木を送ってくれました
レイアウトも雰囲気でてますね〜。

こちらの商品の販売は、１本１３００円（税込み）で
泡盛まさひろギャラリー限定でしかお求めになれません（すみません）。。。
本数は約２８００本。県内にお住まいの方、早いもの勝ちです。

実は、別の国産梅を使いましたもうひとつの梅酒もございます。
主に、県外向け（一部県内販売あり）で発売しますので
店頭でお見かけになったらぜひお試しください、こちらも同様に美味しく仕上がっております。

あーー、うめ〜

失礼しました


あさとんちゅ  

ひとりです。

沖縄に来てもう１か月経ちました。
はやいですー。
１か月目にして、内地より密輸した、
イエローキャブ号（黄色いカブ）がパンクしました。
はやいですー。

環境も会社も変わって、
慣れるのに時間かかるかなと思いましたが、
あまり意識してないせいか、
自分なりに馴染めているようで、
よくわかりません・・・。
？？？？？？

色々お話していた、梅酒。
今日から発売ですよー。
ぜひぜひ、ギャラリーに来てくださいねー。
来週は、ヤムイモ焼酎を仕込みます。
文字通り、来週の仕事は「イモ洗い」です。
たぶん「あさとんちゅ」さんが写真をUPしてくださいます。
ひとりも写るかもしれません。
なので、明日は床屋です。（冗談です）
ヤムイモのお酒は、僕の出身校である、
「東京農業大学」とのコラボ商品です。

最近、ようやくスーパーでも島らっきょを見かけるようになりました。
早速、「買い」です。
いやー、店で出されてバリバリ食うのと違って、
下ごしらえ大変っす。

半分くらい葉っぱなんですね。ネギ代りに使えそうな匂い・・・。
おととい、軽く塩もみして、一晩漬けました。
昨夜、あまりの旨さに、ひとりでバリバリ全部食べてしまいました。
今日、お腹がものすごいことになりました。
出されたものは全部食べてしまう、
ひとりなのでした。


ひとり














  

ひとりです。

本日、沖縄移住後の初お客様です！
（引っ越しのおっさんや、不動産会社のおっさんを除く）
（ちなみにひとりは、少しおっさんです）
本ブロガーで、同じ階に住む「あさとんちゅ」
様御来店ーっ！（ようこそBar Aloneへ）

目的はもちろん飲んじゃうわけなんですが、
今度出す、新商品の試飲会なのです。
農大花酵母研究会より提供されている、３種類の花酵母を使ったお酒三種類。
さらに度数違いで９種類。計１２種類。
お客様が、どれが一番おいしく、どんなシュチュエーションで、
飲んでくださるか、想定して比較するわけです。
つまり、ゴクっと飲んじゃうわけですよ

そんなこんなで、先ほど終わりました。

結果から言うと、
３分で・・・、いや１０分で・・・・。
いやいや、１時間くらいのすったもんだの末、
絞られましたよ。いやー、最初の口当たりといい、
うまいっす。たのしみにしててください、
ちらっと写っている、人気商品に負けない感じですよ！

そんなこんなで、第一次あさと決戦は終了でございます。
「Bar Alone」は残ったお酒をちびちびやりますので、
閉店までは、いましばらく・・・。
（注：ひとりの部屋はお店ではありません）

今日もほろ酔い加減の、
ひとりなのでした。

ひとり



  

チョリーーース　あさとんちゅです。

モノレールを旭橋駅で降りて１分のところに
名店「炉端焼き泉崎」さんがあります。
いつもお客さんがいっぱいでしている繁盛店です。

昨夜カウンターで友人と飲んでいたんですが
お隣でご一緒させていただいた方々が
海人を一升瓶で飲んでいただいているではありませんか！！
キープ１本目をあけて、２本目を入れていただいた瞬間に
おもわずお声をかけさせていただき、写真をとらせていただきました！


橋本所長（後方で「は〜い」の方）はじめアクサ生命保険株式会社の皆さんです。
写真手前は若手ホープの朝一郎さん。


いつも海人をご愛飲いただきありがとうございます
今後ともよろしくおねがいします。


あさとんちゅ  

あさとんちゅです。

あっというまに１月が過ぎて、今日から２月突入です!

はやいです。

毎日、仕事に熱中しすぎて毎日があっという間に過ぎていきますよ。。。

１月後半から２月にかけては、飲食店とお酒の動きが少しおちつく時期と言われていますが
あさとんちゅにとっては、展示会準備や春に向けて新商品の準備にと
毎年２月が一番忙しい時期です。

前にも記事で触れた新商品の完成が間近です。（まだやってます）
こちらの商品はまずは県外のお客様へお届けできる商品です。
沖縄県内では、「海人パック」（紙パック1800ml）が１月に発売しました！
イオン系列をはじめ、県内スーパーでお求めになれます。
また、ゴールデンウィーク前頃には新たなラインナップが控えておりますので
お楽しみに！


２月も気合いいれていきます


あさとんちゅ